会社名 | クラッセ住宅販売株式会社 |
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所在地 | 〒611-0021 京都府宇治市宇治乙方63 cozy宇治橋1F |
代表 | 市岡 洋一郎 |
事業内容 | 住宅・店舗の設計・工事 メンテナンス、リフォーム工事 |
免許及び所属団体 | 一級建築士事務所 京都府知事登録(28A)第02697号 建設業許可 京都府知事 (般-29) 第41558号 宅地建物取引業 京都府知事(2)13512号 |
営業時間 | 10:00~19:00 |
おすすめポイント | 一級建築士と話しあって取り組む本気の家づくり! |
「一級建築士と一緒につくる家」にこだわるアトリエクラッセでは、施主にとっては一章に一度となるマイホームづくりのサポートをしています。自分がどんなマイホームを理想としているのか、その想いを聞かせてほしいと、アトリエクラッセは呼びかけています。
施主とともに、住まいをつくることにこだわるアトリエクラッセについて、ここで詳しく解説させていただきますので、宇治市で注文住宅を購入予定の方は、ぜひご一読ください。

自分にしかできない・アトリエクラッセだからできる「家づくり」
CLASSE(クラッセ)という言葉には、等級、優秀、優雅といった意味があり、この言葉からアトリエクラッセでは、「施主の要望にあう優れたデザイン・スタイルの家を提供する」という想いが込められています。
家づくりに欠かせないことのすべてをワンストップで行うにあたり、アトリエクラッセでは、次の取り組みを一貫した流れで行っているので、見ていきましょう。
土地探し~インテリアコーディネート
アトリエクラッセの仕事の流れは、次のようになっています。
■ 土地探しからサポート
家づくりをするには、まず土地を用意しないと始めることすらできません。アトリエクラッセでは、土地と不動産のプロフェッショナルが、立地条件・予算などの要望をヒアリングし、土地探しをサポートするうえで役立てています。
■ 一級建築士とともにつくる家
アトリエクラッセでは、一級建築士と直にお話しする機会を設けているので、思う存分やりたいことを伝えてみましょう。施主の思いや要望がつまったプランを提案しています。
■ インテリアもおまかせ
建築後にもワクワクが続くよう、インテリアコーディネートの提案も行っています。照明やカーテン、雑貨や家具なども各種用意しているので、より完成度の高い空間をつくることができるでしょう。

どんな家も安心してまかせられるように
そしてアトリエクラッセでは、安心の家づくりを行うために、チーム編成からこだわって、仕事に取り組んでいます。
安心を末永く
アトリエクラッセでは、自社が手がける家で安心して暮らせるための仕事にも、こだわっています。
■ 安心と品質を大切に
アトリエクラッセでは、視界に入らない部分にも、自社専用の品質基準を設けて、高品質の住まいをつくり、安心できる暮らしを、これまで提供し続けてきました。また、施工の見える化を実施し、住人に安心と安全を提供することを約束しています。
■ 建てるときも建ってからも
住み始めてからのアフターメンテナンスにも、抜かりはありません。長期間の保証によって、施主とその家族の大切な財産を守るために、安心の保証とメンテナンスを、アトリエクラッセでは約束しています。
3人以上で編成するチームによって提案
アトリエクラッセでは、3人以上がチームに加わって、プランを練っていきます。チームプレイでプランを設計することにより、さまざまな視点でアイディアを出しあうことができるため、依頼に対して、さらに最適なプランの提案をすることを、これまで実現してきました。
そのため、アトリエクラッセでは、どんなテイストの家でもまかせられることを自負しています。経験豊富な設計士が、好みのテイストにあわせて、「自分だけの家づくり」のサポートにあたります。
見える「安心」と「品質」の追求
家づくりには、材料や設備も大切ですが、それ以上に重要なことがあるのを、ご存知でしょうか?
それは、ずっと住み続けるために必要な、耐久性・耐震性といった、施工品質が備わっているかどうか、ということです。施工品質は、職人の技術や現場管理者の目による、人的裁量によって運命が決められるため、一般的な検査だと、消費者側はしっかりと確認することができないでしょう。
そんな中アトリエクラッセでは、目に見えない部分にも、自社基準をしっかりと儲けて、施主の住まいに、確実な安心と品質を提供できるシステムを導入させました。
自社専用の品質基準でつくる家
自社基準の設定では、次の利点を生み出すことが狙いとなっています。
■ 自社独自の基準を設けることの重要性
施工品質基準を自社で定めている建築会社は、そう多くありません。住宅の建築基準法で定められている法令は、9%程度しかなく、職人や現場管理者の采配にまかされ、指針がないゾーンになっているのが現状です。
しかしアトリエクラッセでは、法令の及ばないグレーゾーンにも、厳正な自社基準を敷いたうえで、施工をしています。
■ 基準と施工マニュアルを独自に規格化
アトリエクラッセでは、「標準施工手引書」として自社の基準をまとめており、設計・現場管理のスタッフをはじめ、サポート業者とこれを常に共有したうえで、依頼を受けています。
この手引書には、施工の手順や許容範囲が明確に記載されているため、現場管理者や職人の経験・技術などには振り回されず、見解や判断も統一され、施工品質のちぐはぐをなくした住宅の提供を実現させました。
施工中の現場の見える化
アトリエクラッセでは、どの家づくりでも一貫して、施主からの信頼と安心の担保として、品質管理が適正に成されているか、監査項目書に基づいて、第三者機関による現場工程チェックを実施しています。
基礎部分から建物の完成までの、主要なタイミングに際して、10回ものチェック体制を敷き、施主に安心と安全の提供ができるよう、体制を整えています。
まずは「資料請求」をしてみよう!
アトリエクラッセは、納得の住まいが無事完成し、安心して暮らせるよう、チームプレイで切磋琢磨するプロフェッショナル集団の注文住宅業者ということが、おわかりいただけたかと思います。
アトリエクラッセがどんな家を手がけているのか気になる…という方は、ホームページにアクセスし、資料請求の手続きをしてみましょう。コンセプトブックやポートフォリオといった、各種資料が用意されているので、専用フォームに記入し、請求してください。
