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高気密・高断熱住宅を建てるメリット・デメリットとは?

公開日:2022/04/15   最終更新日:2023/01/12


夢のマイホームを建てるなら、誰しも快適な家に住みたいと考えるものです。高気密・高断熱住宅は、夏は涼しく冬は暖かい、快適さを実現するためのひとつの手段であるといえます。そこで、ここでは高気密・高断熱住宅を建てるメリット・デメリットについて紹介します。これから家を建てることを検討いしてる方は、ぜひ参考にしてくださいね。

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そもそも高気密・高断熱住宅とは?

まず高気密住宅とは、ひとことで言うと「隙間を減らした住宅」のことです。一般的な住宅の構造として、窓や扉、壁、コンセントの周辺などにごくごくわずかな隙間が空いているものです。特段隙間風が入る、というわけではありませんが、この隙間から空気が出入りしています。

そこで、高気密住宅では気密シートや気密性の高い建具を用いることで、隙間の発生を防ぐ構造をとっています。これにより、隙間から冷気が入るのを防ぐと同時に暖かい空気を外に逃がしにくくなり、寒い季節であっても暖かく過ごすことができます。

次に高断熱住宅とは「室内と屋外で熱を伝えにくい住宅」のことを指します。魔法瓶をイメージしてみてください。内部の温度を保つので、冬は室内の熱を、夏は室内の涼しさを逃がしにくい構造になっています。そもそも、屋外の暑さや寒さは、壁や窓を通じて室内に伝わるものです。

そこで、高断熱住宅では、壁に断熱材を入れる、断熱性能の高い窓を採用するなどの手段で、外気の影響を受けにくくしています。ところで、住宅の気密性能を示すのが「C値」、断熱性能を示すのが「UA値」や「Q値」です。いずれも値が小さいほどその性能が高いことを表しています。

高気密・高断熱住宅を建てるメリット

ここでは、高気密・高断熱住宅を建てるメリットを5点紹介します。

夏も冬も快適

高気密・高断熱住宅では外気温の影響を受けにくくなるため、夏は涼しく冬は暖かく過ごすことができます。気候の変化にとらわれず、1年を通じて変わらず快適に暮らせるのが最大のメリットといえます。

冷暖房費の節約が可能

住宅の気密性・断熱性を上げることで、冷暖房を使う際にも効率的にその効果を得ることができます。これによりエネルギーロスが最小限で済むため、電気代の削減につながります。初期投資には少々かかりますが、長い目で見れば費用の大幅な節約が見込めそうですね。

ヒートショックの発生リスクを軽減

高齢者などの心臓や血管が弱い方にとって、ヒートショックは非常に恐ろしいものです。特に冬場の寒冷地においてはリビングと廊下・浴室の室温に大きな差が生じ、それがヒートショックにつながってしまうことも多いのですが、部屋ごとの温度差を少なく保つことができる高気密・高断熱住宅においては、このリスクを軽減させることができます。

効率のよい換気が可能

2003年に建築基準法が改正され「24時間換気システム」の設置が義務づけられました。これは窓を開けなくても、自然に家の中の空気を入れ換えることができる設備です。もとは住宅の高気密・高断熱化が進んだことに起因して設けられた基準ですが、高気密住宅にこのシステムを導入することによって効率的な換気を行うことが可能になっています。

高い防音効果

高気密・高断熱住宅は、遮音性にも優れています。音が漏れる隙間が少なく、断熱材も音を吸収する性質を持っているためです。特に小さなお子さんのいるご家庭や、外の音を気にせず静かに暮らしたい方などにとっては、大きなメリットです。

高気密・高断熱住宅を建てるデメリット

快適な暮らしを提供する高気密・高断熱住宅ですが、いくつか弱点があります。

建設コストがかかる

高気密・高断熱を実現するには、優れた断熱材や精度の高い施工が必要になりますので、そうでない住宅と比較すると、どうしてもコストがかかってしまいがちです。ただし、高気密・高断熱住宅であることで、生活の中で発生するランニングコストは下げることができますから、総合的に検討を行うことが重要です。

内部結露が発生しやすくなる

内部結露とは、見た目にわかる窓ガラスの結露とは違い、壁の内側や床下、天井裏などが結露してしまうことです。これは、室内の暖かい空気が壁の中に侵入することで発生するもので、放置すると柱や土台が腐食する原因になります。施工上、どうしても断熱材に隙間ができてしまうと、内部結露が発生しやすくなります。このような内部結露の発生しやすさは高気密・高断熱住宅におけるデメリットのひとつといえます。

暖房器具に制限がかかる

高気密住宅では、高気密であるがために、一酸化炭素が発生するおそれのある「開放型暖房機」の使用が困難になります。これは燃焼時に発生した排気を室内に放出するタイプの暖房器具で、石油ストーブの一部などが該当します。定期的に喚起を行えば使用できないことはないのですが、せっかく暖めた室内の空気をも放出することになるので少々もったいないですよね。

 

ここまで、高気密・高断熱住宅の特徴とそのメリット・デメリットについて紹介してきました。室内の空気が外に逃げづらく、また、室内温度に外気温の影響が出にくい高気密・高断熱住宅では、夏涼しく冬暖かい室内を実現できるため、一年中快適に生活することが可能です。

また、省エネや防音といった観点での利点も享受できるという点も魅力です。半面、施工上の費用が大きくなるなどのデメリットもありますので、高気密・高断熱住宅の建築を検討される方は、ランニングコストなどを含めて総合的な目線で判断されてはいかがでしょうか。

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