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注文住宅で介護しやすい家を建てる!老後の生活にどう備える?

公開日:2023/01/15   最終更新日:2023/02/03


高齢化社会といわれる現代では、介護しやすい家への需要が高まっています。家を建てる際に介護しやすい設計にすることで、介護をしている人はもちろん自分の老後も安心して過ごせるのです。この記事では注文住宅で介護しやすい家を建てるポイントを紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

高齢者にやさしいバリアフリーの家とは

多くの人が生活する上での障害をなくす言葉として「バリアフリー」は使われています。バリアフリーとは障害がある人だけではなく、高齢者や子ども、妊婦にも安心で安全な環境なのです。今までの日本は障害のある人や高齢者よりも、一般的な人を対象とした社会が重視されてきました。

しかし現代では家だけではなく、建物全体や道路にも多くのバリアフリーを発見できます。バリアフリーにすることで、障害を持った人や高齢者も社会に参加しやすくなったのです。低い位置に設置されたエレベーターのボタンや電車の点字ブロック、多目的な広いトイレは障害がある人や車いすの人でも快適に社会で暮らすのに役立っています。中でも家は生活の基本となる場所です。一日のほとんどを過ごすバリアフリーの家は生活を便利にするだけではなく、家族全員にとって快適な空間になります。

まず、高齢者にやさしいバリアフリーの家には段差がありません。筋力が落ちた高齢者は、少しの段差でもつまずいてしまいます。車いすの人にも大きな障害になってしまうでしょう。段差をなくすことで車いすでもスムーズに移動できるようになります。そして手すりも設置されています。階段や廊下に付いた手すりは、転倒防止に役立つものです。玄関での靴の脱ぎ履きやトイレでしゃがむ時にも活用できます。

また、高齢者には温度差が身体に大きな影響を与えます。激しい温度差による「ヒートショック」は、最悪の場合命にも関わるものです。部屋と廊下、脱衣所と浴室の温度差をなくせば、気温による身体への影響を軽減できます。結露やカビの繁殖も抑えるので、家の寿命を伸ばすことも可能です。そして動きやすい動線は、スムーズで無駄ない移動を叶えてくれます。よく使うキッチンやトイレへの動線を回遊動線にすると、快適に日常を過ごせるでしょう。細部まで工夫が凝らされたバリアフリーの家は、身体の機能が衰えた高齢者が快適に安心して暮らすために大きく役立つのです。

バリアフリーの家をつくるポイント

それでは実際にバリアフリーの家を作るポイントを紹介します。

リビング

リビングは多くの人が集まる場所です。まず、テーブルに気をつけましょう。車いすで使用するためには、高さ70センチ以上が望ましいです。高さ調節が可能なものであれば、どんな車いすでも対応できます。畳にするのもよいでしょう。椅子に座るのが困難な高齢者でも一緒にくつろげます。子どもが多い家では、遊び場やお昼寝の際にも使用可能です。

トイレ

トイレは広く作るのがおすすめです。介護者と介護される側の二人が入れるようにしましょう。広いトイレであれば、車いすでも使用できます。ドアの広さにも気をつけましょう。また手すりもつけてください。L字型の手すりをつければ、多くの人が使用できます。そして寝室の近くにトイレがあれば、夜間でもすぐ使用可能です。高齢者は夜中にトイレに行くことが多いですが、転倒やヒートショックの予防につながります。可能であれば暖房設置や暖房付き便座を取り入れてください。

洗面所

洗面所を作る時には、高さへの注意が必要です。一般的な高さで作ると、車いすになった場合使用が困難になります。車いすでも快適に使える高さに洗面台を設置しましょう。また車いすでもスムーズに近づけるように、洗面台下にスペースを作るのもおすすめです。

廊下

廊下は広めの幅を取りましょう。介護者と介護される側の二人が並んで歩ける幅を取ってください。車いすになった時のことを考えると、90センチ以上が望ましいです。手すりをつけておけば、安全な移動や歩行の練習もできます。また手すり設置を将来的に考えている場合は、下地を入れておけばスムーズなリフォームが可能です。そして廊下では床にも注意が必要です。車いすの負担に耐えられるような、傷がつきにくく丈夫な素材を選んでください。滑りにくさも考慮しましょう。

キッチン

高齢者が料理するのであれば、椅子に座って調理ができるキッチンの高さにしましょう。疲れた時でも快適に使用できます。始めから低く作るか、高さが調節できるキッチンにすれば子どもが手伝う際にも安心でしょう。

浴室

浴室は広さと床、温度に気をつけてください。浴室は滑りやすく、けがや転倒の危険が高い場所です。脱衣所と浴室の段差はなくし、床には滑りにくい素材を使用しましょう。柔らかい素材であれば、万が一転倒した際にも負担を減らせます。また介護者と介護される側の二人が入れる広さも必要です。そして浴室と脱衣所の温度差にも気をつけましょう。浴室暖房をつければ、ヒートショックの危険を減らせます。可能であれば手すりをつける、もしくは低い位置にシャワーを設置しましょう。

玄関

玄関にはスロープを付けてください。杖をついたり車いすになったりすると、階段の移動が困難になります。玄関のスロープは広い空間が必要なので、設計の段階で考慮するのがおすすめです。ドアは開閉しやすい広いものにしましょう。引き戸であれば誰でもスムーズに開閉ができます。可能であれば手すりの設置もおすすめです。小さな椅子を置いてもよいでしょう。

子どもも大人も暮らしやすい家をつくろう

バリアフリーの家は高齢者だけではなく、子どもも大人も暮らしやすい家です。段差のない玄関は身体が不自由な高齢者はもちろん、小さな子どものけが防止につながります。平屋建てにすれば、階段を登る必要がありません。広々とした解放感も感じられるでしょう。部屋からつながる庭に段差がないウッドデッキをつけると、家族団らんやペットとの交流にも使用できます。スムーズな動線は、家事をする主婦はもちろん家族全員が行き来しやすい家に役立つでしょう。

まとめ

高齢者に優しいバリアフリーの家にすることで、子どもから大人まで家族全員が快適に過ごせるようになります。家を作る時には段差や玄関や廊下のスペース、水回りの場所、動線などを気にするようにしてください。介護をしている人はもちろん、自分たちの老後も快適に暮らせます。バリアフリーの家を作るための、各場所のポイントも参考にしてくださいね。

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